タイトルはうろ覚えです。笑
いやー、軽くNBAからいっちゃいましょうか!
ダラス勝ちましたね!!
ダラスには私も特別な思い入れがあったので、
あまりファンではないけど嬉しかったです。
MVPは文句なし!ノヴィツキー!
対するヒート。
ファイナル6戦での元気の無さは去年のキャブスを思い出しました。
レブロンは何がしたかったんでしょうか。
故郷を捨て、何もかも捨てて優勝を狙うためにマイアミに来ておいて、
あんなもんなの??
わたくし、非常にがっかりしました。
別に期待してたわけじゃないけどね!
むしろ負けてくれって思ってたからうれしいはうれしいんだけど、
あれじゃマイアミのファン達もがっかりでしょうね。
一方、ウェイド・ボッシュは素晴らしかったので、
来年のスタメンはこうなります。
クリス・ポール(レブロンとトレード)
ドウェイン・ウェイド
トレバー・アリーザ(ポールのおまけ)
クリス・ボッシュ
ティム・ダンカン(FA)
たぶん、実現可能です。
サラリー的にはかなり厳しいけどね。
面白いとは思うんだけどなー。
ハワードがレイカーズに行くんじゃないかという噂がありますね。
なんか、シャックの時と一緒ですね。
マジック→レイカーズ。
レイカーズはバイナムとオドムを出すらしい。
マジックはアリーナスも出したいらしいしね。
けどアーテストが一番いらないはずのレイカーズは、
どうにかして条件を出してアーテストを放出すると思います。
加えて、ポイントガードも欲しいところですよね。
来年のレイカーズはこうなります。
デレク・フィッシャー
コービー・ブライアント
カロン・バトラー(FA)
パウ・ガソル
ドワイト・ハワード(トレード)
6thマン ジャマール・クロフォード(FA)
ま、勝手な予想ですが。
それより今期はロックアウトが確実となっているようで、
NBAの試合数も少なくなるみたいですね。
(前回起こったのは1998年~1999年シーズン)
どうやら、今年のアーリーエントリーが途中で一気に減ったのはこれが原因のようです。
フロント陣もごちゃごちゃ動きそうなのと、
試合数が少ないことも考えて、
来年のドラフトに遅らせるのは賢明だと感じます。
まぁそんな中、大学時代をケガで大半棒に振り、
実績なしで1位指名されようとしているのが、
DUKE大のカイリー・アービング。
ハンドリングやセンスは感じますね。
クリスポールやマイクコンリーと比較されるPGです。
もう一人、1位指名争いに入るのが、
ARIZONA大のデリック・ウィリアムス。
ただ、こいつはポジションが微妙なので期待は低いです。
外は器用じゃないのに、3番だって言い張ってるらしいです・・・
とまぁ、あまり期待できないドラフトなんですけど、
例年同様、楽しみに結果を見ようと思います。
Xデーまであと2日!
・・・・・
ドラッカーの名言。
「成果をあげる秘訣を一つだけあげるならば、それは集中である。成果をあげる人は最も重要なことから始め、しかも一度に一つのことしかしない」
やはり、1つのことに集中することは大事らしい。
やるならやるで、他のことに目移りしないことが、
成果を上げるためには重要。
今はとりあえず、勉強。
26日終わったら、研究頑張る。
では(^O^)/