2011年6月22日水曜日

時間はいくらあっても足りねーんだby桜木花道

タイトルはうろ覚えです。笑




いやー、軽くNBAからいっちゃいましょうか!

ダラス勝ちましたね!!

ダラスには私も特別な思い入れがあったので、

あまりファンではないけど嬉しかったです。

MVPは文句なし!ノヴィツキー!



対するヒート。

ファイナル6戦での元気の無さは去年のキャブスを思い出しました。

レブロンは何がしたかったんでしょうか。

故郷を捨て、何もかも捨てて優勝を狙うためにマイアミに来ておいて、

あんなもんなの??

わたくし、非常にがっかりしました。

別に期待してたわけじゃないけどね!

むしろ負けてくれって思ってたからうれしいはうれしいんだけど、

あれじゃマイアミのファン達もがっかりでしょうね。

一方、ウェイド・ボッシュは素晴らしかったので、

来年のスタメンはこうなります。



クリス・ポール(レブロンとトレード)

ドウェイン・ウェイド

トレバー・アリーザ(ポールのおまけ)

クリス・ボッシュ

ティム・ダンカン(FA)






たぶん、実現可能です。

サラリー的にはかなり厳しいけどね。

面白いとは思うんだけどなー。









ハワードがレイカーズに行くんじゃないかという噂がありますね。

なんか、シャックの時と一緒ですね。

マジック→レイカーズ。

レイカーズはバイナムとオドムを出すらしい。

マジックはアリーナスも出したいらしいしね。

けどアーテストが一番いらないはずのレイカーズは、

どうにかして条件を出してアーテストを放出すると思います。

加えて、ポイントガードも欲しいところですよね。


来年のレイカーズはこうなります。



デレク・フィッシャー

コービー・ブライアント

カロン・バトラー(FA)

パウ・ガソル

ドワイト・ハワード(トレード)

6thマン ジャマール・クロフォード(FA)




ま、勝手な予想ですが。



それより今期はロックアウトが確実となっているようで、

NBAの試合数も少なくなるみたいですね。

(前回起こったのは1998年~1999年シーズン)


どうやら、今年のアーリーエントリーが途中で一気に減ったのはこれが原因のようです。

フロント陣もごちゃごちゃ動きそうなのと、

試合数が少ないことも考えて、

来年のドラフトに遅らせるのは賢明だと感じます。


まぁそんな中、大学時代をケガで大半棒に振り、

実績なしで1位指名されようとしているのが、


DUKE大のカイリー・アービング。



ハンドリングやセンスは感じますね。

クリスポールやマイクコンリーと比較されるPGです。


もう一人、1位指名争いに入るのが、

ARIZONA大のデリック・ウィリアムス。





ただ、こいつはポジションが微妙なので期待は低いです。

外は器用じゃないのに、3番だって言い張ってるらしいです・・・




とまぁ、あまり期待できないドラフトなんですけど、

例年同様、楽しみに結果を見ようと思います。

Xデーまであと2日!



・・・・・


ドラッカーの名言。

「成果をあげる秘訣を一つだけあげるならば、それは集中である。成果をあげる人は最も重要なことから始め、しかも一度に一つのことしかしない」


やはり、1つのことに集中することは大事らしい。

やるならやるで、他のことに目移りしないことが、

成果を上げるためには重要。

今はとりあえず、勉強。

26日終わったら、研究頑張る。




では(^O^)/

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