ぽいぽい

謎の集団あやまんJAPAN。



目的が見えてこない。


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あ、backboneさん！

コメント返しといたんで、11月くらいまでブログさかのぼってもらえると嬉しいです！

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履修要覧を見ていると、

大学院の授業が非常に少ないことが判明。

自由時間がかなりできそうで一安心。

他の専攻は知らないけど、自分のとこは１学期２～３教科でいいみたい。

とりあえず、第１週は全部行ってみて、本当に受けたいやつだけ受けよう。

「大規模計量分析特論」はぜひ受けたい授業の一つ。

顧客の購入履歴や、会員情報など、大量のデータを用いて、

その傾向や特徴を見つけ出すことを行う。

別に意識していたわけじゃないけど、オリエンテーションのとき、

こういう説明を聞いたときに急に目が覚めて話を聞き出した自分は、

きっとこういう分野に興味があるんだろう。

というか、好きなんだろう。本人は無意識である。笑


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そろそろ本当にスマートフォンに変えようか、

と思う季節になってきたんだけど（？）、

どうしようかな。

それぞれの特徴を相手に無いものを中心に挙げてみる。


すまーとふぉん

・多様なアプリが充実

・ＰＣ向けWebサイトの閲覧可能

・もちろん説明会の瞬時予約可能

・さらにpdf,word,excelも閲覧可能（？）

・なんといってもGoogleMapが便利すぎる

・意外と料金が安い（ソフトバンク？）

・タッチ動作が斬新

・が、今の時代、特に変えても珍しくはない

・むしろ今さら感がある

・基本的に全ての動作をアプリを使って行うため、データの全貌が把握できないと思ってるのはオレだけかもしれない

・シリコンカバーにその人のセンスが出る

・電池の減りがクソ



ガラケー

・手になじむ

・ボタンをしっかり押せる

・ボタン押してるぜ！って感じる

・特にアプリは使用してないため、（オレは）データの全貌が把握しやすい

・メール、メモ、ちっちゃなニュース閲覧など、簡単なことは簡単な操作でできる。

・現在地の確認などは十分可能

・Gmail,Yahooメールの閲覧はできる

・電池長持ち

・余計な遊びアプリで時間を取られない

・おサイフケータイが便利すぎる！






どうなんでしょう。

書きながら、やっぱスマートフォンの方がいいかもとか思っちゃいましたが。

電波の問題や、おサイフケータイへの対応とかもあるし、

結局また様子を見ることにはしますが。



スマートフォンをかっこよく持って指でタッチしてカッコつけてるやつを見ると、

笑えてくる。

カッコつけたい気持ちもわからんでもないが。

てか自分もそうなりそうな気もする。

笑われないように気をつけよう。



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スマートフォンと並行して、

普通にＰＣも欲しい今日この頃。

デスクトップ１つと、ノート１つ。

デスクトップは、研究室で余ったモニタとキーボードとマウスがもらえそうなので、

箱だけ買えばいいかなと。

けっこうスペック高くても５万以内とかで普通に買えるしね。


大学入学してすぐ買ったＰＣは、

ノートのくせにバカでかくて重くて、

電池は４分くらいしか持たない。

値段、１５万円也。

いらないソフトとかもいっぱい入ってるし。

なんであんなん買ったんだろ。今だったらマジで考えられないけど。

当時ＰＣ初心者だった自分にとっては最良の選択だったんだろうな。。。

だからそのころと比べたら、だいぶ成長したようには思える。


とりあえず、もうちょいお金に余裕が持ったら買おう。

デスクトップ買って、そのあとノート。



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ブルズ！

安定感ヤバい！

ローズのＭＶＰ確定！





ブルズは普通に見てても面白い。

オフェンスの組み立てが非常によい。

とっても参考になる。花畑でもやってみたい。笑

ただ、プレーオフだとどうなるかな。

レギュラーシーズン１位だからといってファイナルに行けないことも多いし。

けど、なにか期待させるチーム。



ブルズ、何がすごいかって、

大した選手がいないんですよ。笑

まぁローズは新人王取ったけど、去年まではそこまでのインパクトは無かったし、

ノアはリバウンドは取れるけどフィジカルとオフェンス力がない。

ブーザーは、ミドルとローポでのフィンガーロールはうまいけど、ディフェンスに難があったと言われていた。

ボーガンズなんてスパーズで全然活躍してなかったし、

デンも伸び悩んでたし。オフェンスの引き出しが少ないイメージだった。

あとはどこに行っても勝てないただのシューター、コーバー。

あとブリュワー、ＣＪ、トーマスたちサラリーの安いメンバーたち。


なぜこんなメンバーで勝てるようになったのか。

それはすべて、ＨＣトム・シボドーの手腕とも言える。



去年まではセルティックスのアシスタントコーチ。

あのセルティックスのディフェンスを支えるコーチとして力を発揮していた。

そんな彼が、今年からＨＣとしてチームを受けもつことに。

もちろん、初年度の今年はそれほど期待されていたわけではなかったものの、

なんと６０勝の大台を突破。初年度のコーチとしては最多記録らしい。

これで、もうひとつのシーズンアワードは決まった。



コーチ・オブ・ザ・イヤー　　トム・シボドーＨＣ


そして、

レギュラーシーズンＭＶＰ　　デリック・ローズ



間違い無し。


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他のアワードも予想してみましょうか。


新人王　

ブレイク・グリフィン　　　　　　　　　　　次点　ジョン・ウォール


ここは間違いなし。プレーのインパクトとしてはＮＢＡトップクラスとなったグリフィンが文句なし。

ウォールもドラ１として恥ずかしくない成績。

残念だったのはターナー。そして、クソだったのはフェイバーズ。

調子乗ってアーリーエントリーなんてするからこうなる。



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シックスマン・オブ・ザ・イヤー　

ルイス・ウイリアムス（76ers）　　　　　　　　次点　サデアス・ヤング


たぶん、知らない人が多いと思うんでチームを書いておきました。

チーム言われても分かんないか。笑

76ersの今年の戦い方の特徴は、チーム全員で戦う感じ。

ルイス・ウイリアムスに加えて、ターナー、ヤング、スペイツ、バティー、ノシオニ。

こちらもブルズと同じく、サラリーの安いメンバーたち。

このメンバーで、今年群雄割拠の時代となったイーストで現在７位。

それの原動力となったウイリアムス。背景を踏まえて受賞してくれてもおかしくないのでは。

ちなみにシックスマンで最多得点はマブスのジェイソン・テリー。

２位はホークスのクロフォードなんですが、彼らは常連さんなのでここでは割愛。



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ＭＩＰ

ケビン・ラブ　　　　　　　　次点　デリック・ローズ


チームの成績はどうであれ、５２試合連続ダブルダブルのＮＢＡ記録は非常に素晴らしい。

得点力・リバウンド力ともにアップし、完全にチームの顔に。

成績は、２０．３Pts　１５．４Reb　３Pt%=42.3%　

（去年は１４．０Pts　１１．０Reb　３Pt%=33.3%）　

ただ、よくない噂もあって、

自分が取れるリバウンドを他の味方に取られると、あとで文句を言うとかなんとか。

オレに取らせろよ、って。

けど顔は好青年ですからね。

これ。



信じられませんね。


次点のデリックローズもそうなんですが、

デュラント、ウエストブルック、オドム、イグダラ、チャンドラ－、ゲイ（ケガが残念）、とか、

世界選手権のメンバーはみんな活躍してるんですね。

金メダル効果みたいなのがあんのかな？



最後にオールＮＢＡファーストチーム


Ｇ

デリック・ローズ

コービー・ブライアント

ケビン・デュラント

レブロン・ジェームス

ドワイト・ハワード




鉄板ですね。すいません。


セカンドチーム


ドウェイン・ウェイド

マニュ・ジノビリ

ポール・ピアース

アマレ・スタウダマイヤー

ラマーカス・オルドリッジ


リーグトップのスパーズからジノビリ、

今年も好調セルティックスからピアース、

ブレイザーズを支えたオルドリッジを選出。



まだまだ、メロ、クリス・ポール、ルディ・ゲイ、ルオル・デン、ガソル、ノヴィツキー、ウエストブルック、・・・

といっぱいいるので難しいです。

予想というところで、とりあえずこんなところでしょう。


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色々書いてきたけど肝心の自分は、

体育館使えないから全然バスケしてないんだよね。

新入生もたくさん来たみたいだし、そろそろやりたい。

なにやら、ＦＢは練習してるそうなので、

ちょっと話を聞いてみよう。



久々に長々と２日に分けて（！）書いたブログもここで終わりです。


では(^O^)／